自動タグ
ローカルAIが画像を解析してタグ候補を付け、類似検索も使えるようにする。
自動タグは、ローカルAIが画像を解析してタグ候補を付ける機能です。使うかどうかは任意で、手動タグだけでも問題なく使えます。
できること
- 取り込んだ画像に自動でタグが付き、タグ付けの手間が減ります
- 自動タグでの絞り込み・一覧ができます(サイドバーの「自動タグ」)
- 「類似を探す」による類似スタック検索が使えるようになります
導入する
初回セットアップ、またはDesktop版の設定から「モデルをインストール」します。オープンソースのJoyTagモデルをこのPCにダウンロードして実行します。
解析はすべてこのPCの中で完結し、画像が外部に送信されたり、AIの学習に使われたりすることはありません。
タグの出やすさ
設定の「タグの出やすさ」で、タグ候補をどれくらい拾うかを調整できます。「多め」寄りにすると候補が増え、「厳選」寄りにすると確度の高いものだけになります。 基本的に変更する必要はありません。
マッピングで手動タグにつなぐ
自動タグのキーは英語です(例: red_hair)。これを自分のタグに対応付ける(マッピングする)と、手動で付けたタグと同じように検索・絞り込みで使えるようになります。マッピングしなくても、自動タグ単体で絞り込みに使えます。
設定は、サイドバーの設定 > 「自動タグ割り当て」で行います。
自動タグを確認する
「自動タグ統計」に、ライブラリで検出された自動タグが並びます。検索と、予測数での並べ替えができます。自動タグを選ぶと、対応先(未設定なら「マッピング未設定」)と、その自動タグが付いたスタックが表示されます。
マッピングを作成する
- 自動タグを選んで「マッピングを作成」を押します
- 「対応するタグ」で既存のタグを選ぶか、入力して新しいタグを作成します
マッピングを編集・削除する
対応先が設定済みの自動タグは、その対応先の表示からマッピングの編集と削除ができます。
あとから有効にした場合
すでに取り込み済みのスタックには、スタック単位の「リフレッシュ」か、ライブラリ単位の再構築で自動タグを付けられます。
動作環境
CPUだけでも動きます。NVIDIA GPUがあるWindowsでは、自動タグ設定の「GPUでタグを生成する」を有効にすると解析が速くなります。
この項目はNVIDIA GPUが検出されたときだけ選べます。選べないときは、NVIDIAドライバーを更新してから「状態を確認」を押してください。
動いていないように見えるときは、「自動タグサーバー」の状態(稼働中 / 利用不可)を確認してください。「利用不可」の間は、タグの生成もマッピングの候補集めも進みません。
最終更新: 2026-07-06