データ保存先とバックアップ
データストアの中身と保存場所、別ドライブへの移動とバックアップの取り方。
Caramel Boardのデータは、「データストア」 と呼ぶ1つの場所にまとまって保存されます。中身は次の3つです。
- データベース(
caramel-board.sqlite)— タグ・作者・コレクション・Likeなどの整理情報 - ライブラリフォルダ(
library)— 取り込んだ画像・動画・PDFの実ファイル - 自動タグのモデル — 自動タグを導入した場合のみ
保存先は初回セットアップで決めた場所です。Caramel Board Desktop(常駐アプリ)の設定 > 一般 の 「データストアの場所」 で、現在のパスをいつでも確認できます。
保存先を移す
別のドライブへまるごと移したいときは、データストアの 「データストアを移動」 を使います。データベースとライブラリフォルダが両方まとめて新しい場所へ移動します。
移動はCaramel Boardを停止してから行います。起動中は実行できません。移動が終わるまでアプリを操作せず、そのまま待ってください。
データベースとライブラリを分ける
実ファイルだけを大容量ドライブに置く、といった構成にもできます。データストアの 「詳細(個別パス指定)」 を開くと、次の2つを別々の場所に指定できます。
- SQLite DB — データベースファイルの場所。「DBを移動」でファイルだけを別の場所へ移せます
- ライブラリパス — 実ファイルのフォルダの場所。「ライブラリを移動」でフォルダだけを別の場所へ移せます
こちらもCaramel Boardを停止してから操作してください。
バックアップを取る
いちばん確実なのは、データストアのフォルダをまるごとコピー して別の場所に保管しておく方法です。データベースとライブラリの両方が揃っていれば、そこから元どおりに復元できます。コピー中はCaramel Boardを停止しておくと、取りこぼしがありません。
整理情報だけを控えておきたいときは、データストアの 「エクスポート」 でデータベース(SQLiteファイル)を書き出せます。書き出したファイルは 「インポート」 で戻せます。エクスポート・インポートはCaramel Boardを停止してから行ってください。
更新時の自動バックアップ
アプリの更新にデータベースの構造変更が含まれる場合、変更を適用する前に自動でバックアップが作成されます。作成先のパスは画面に表示されます。
更新後に問題が起きたときは、このバックアップから復旧できます。 → 困ったとき
最終更新: 2026-07-05